売れどき、ブームどきの家
かなり古い話から始めますが、昭和47~48年頃のこと、第3次マンションブームといわれた時代がありました。
ちょうど日本列島改造論が華やかなりし頃で、この時期、都心・郊外を問わず一大マンション建築ブームが巻き起こりました。
バブル期の状態とよく似ていて、つくる片端から売れて、分譲価格もうなぎ昇りに上昇したものでした。
・・・そして、この当時のマンションには2通りの物件が生まれてしまったのです。
1つは「良心的につくった物件」。
もうーつは「売れるから、何でもいいからとにかくつくった物件」です。
当時は住宅だけでなく、ビルも橋梁も高速道路も建設ブーム。
セメントに混ぜる砂が枯渇して、手近な海から採った砂を混ぜたりしました。
よく洗って塩分を落せば問題ありませんが、これを手抜きするとひどいことになります。
外壁塗装や増改築工事を頼むなら、信頼できる業者に頼みましょう。