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2012年01月 アーカイブ

外壁塗装を頼むなら・・・


問題は業者サイドにありました。


なにしろバブルの末期には、首都圏でマンションを供給するデベロッパー(分譲業者)が500社を超えたといわれます。


最大の供給戸数を誇った年で8万戸ですから、単純平均で1社当たり年間150~160戸。


大手は数千戸単位で供給するので、年間数十戸以下というデベロッパーがたくさんあったことが容易に想像できます。


・・・つまり、商売になるとみて素人デベロッパーが雨後のタケノコみたいに増えたのです。


こんな業者の物件が良質かと言えば、ほとんどがノー。


むろん全部ではありませんが、いつの間にか消えてなくなって、管理にまで問題が生じるというケースもあるのです。


・・・ついでに言えば、消費税アップを前にした駆け込み需要のときも同じような現象が見られました。


外壁塗装や増改築工事を頼むなら、信頼できる業者に頼みましょう。


「知らぬが仏」をいいことに・・・


施工業者が工事の遅れを取り戻すのに過密な掛け持ちスケジュールを組むので、中身は手抜き、仕上げもズサンという例が随分あったのです。


・・・このように、ブームのときは物件が玉石混活状態になります。


「ムードに乗って」や「安いから」だけで買った住宅には、危ない物件がたくさん混じっています。


さて、"丸投げ"という言葉から説明しましょう。


一言で言えば、建築工事を請け負った業者が、自分は何もせず(あなたとの窓口になっているだけで)、工事はそっくり下請け業者に任せてしまうことです。


これにどういう問題があるかというと、あなたから請け負った業者(元請け)は何もしないのにしっかりピンハネする。


それを受けた下請け業者は、適正以下の価格で工事をするので必ず手抜きをする、という悪循環に陥るわけです。


外壁塗装や増改築工事を頼むなら、信頼できる業者に頼みましょう。


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